学科トピックス
2025.02.21
九州韓国研究者フォーラムが開催されました
去る2025年2月21日(金)、本学2号館にて、九州韓国研究者フォーラム第17回研究会が行われました。
九州韓国研究者フォーラムは、九州地域を中心に活動する韓国関連の研究者、メディア関係者、大学院生、学生、市民など、広く開かれたフォーラムです。
今回は本学2号館にて、開催され、以下のお二人から貴重なご報告をいただきました。
第1報告 宋多情(鹿児島大学 地域防災教育研究センター特任専門員)
「日本と韓国の世界自然遺産-観光利用と保全管理における多様な主体と近年の動き」
第2報告 呉獨立(九州大学韓国研究センター助教・福岡大学非常勤講師)
「『孤独死』と呼ばれるコトガラ」
大変興味深いご報告に、参加者からの質問をはじめ、貴重な意見交換がなされ、大変有意義な時間となりました。
研究会終了後は、LAの卒業生が店長を務める韓国料理屋「あぷろ」にて、研究会では足りなかった意見交換の続きと、韓国研究をめぐる多様な話題に花を咲かせました。
九州韓国研究者フォーラムは、九州地域を中心に活動する韓国関連の研究者、メディア関係者、大学院生、学生、市民など、広く開かれたフォーラムです。
今回は本学2号館にて、開催され、以下のお二人から貴重なご報告をいただきました。
第1報告 宋多情(鹿児島大学 地域防災教育研究センター特任専門員)
「日本と韓国の世界自然遺産-観光利用と保全管理における多様な主体と近年の動き」
第2報告 呉獨立(九州大学韓国研究センター助教・福岡大学非常勤講師)
「『孤独死』と呼ばれるコトガラ」
大変興味深いご報告に、参加者からの質問をはじめ、貴重な意見交換がなされ、大変有意義な時間となりました。
研究会終了後は、LAの卒業生が店長を務める韓国料理屋「あぷろ」にて、研究会では足りなかった意見交換の続きと、韓国研究をめぐる多様な話題に花を咲かせました。