学科トピックス
2026.03.11
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訪書旅行
2026年3月9日(月)から11日(水)まで、2泊3日の日程で訪書旅行を行いました。
訪書旅行は、毎年、この時期に開催される学科恒例の研修旅行です。
学生と教員が一緒になって、様々な文学の舞台になった京都を訪れ、寺社仏閣を見学し、また、貴重な書籍を閲覧することで、日本語日本文学科での学びに役立てることを目的にしています。
今年度は、学生29名、引率教員4名の合計33名での旅行となりました。
たくさんの寺社仏閣を見学!
3日間の旅行中に、多くの寺社仏閣を見学することができました。
もちろん、寺社仏閣をただ拝観するだけではなく、ガイド役の教員から、ガイドブックよりも詳しい歴史や文学に関する解説付きです!
京都をはじめて訪れる学生はもちろん、何度か訪れている学生も、新たな学びの機会になったようでした。
源氏物語ゆかりの野宮神社
森見登美彦作品にも登場する進々堂
百人一首大会も実施!
嵯峨嵐山文華館では、百人一首の展覧会を拝観しました。
また、宿に戻った後は、参加者同士の親睦を深めるため、百人一首大会も行いました。
グループ対抗戦の形で実施し、百人一首が得意な人もそうではない人も、優勝を目指して一致団結し、競いあっていました。
嵯峨嵐山文華館を拝観
白熱する百人一首大会の様子
京都大学で貴重書を閲覧!
この旅行が「訪書旅行」と名づけられているとおり、メインイベントは、貴重な書籍を閲覧することです。
今回は、京都大学が所蔵する貴重書を調査することができました。
江戸時代に書かれた華麗な源氏物語の写本や、曲亭馬琴が所持していた本などを、実際に手にとって見ることができ、特別な時間を過ごすことができました。
今後の学びのモチベーションにしたり、新しい友だちができたり、参加者それぞれが充実した時間を過ごし、あっという間の2泊3日の訪書旅行になりました。
全員で集合写真
美しい京都の風景