福岡大学人文学部
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人文学部へようこそ

令和2(2020)年度後期授業の開始にあたり人文学部在学生の皆さんへ(人文学部長 山縣浩)

2020年9月

在学生の皆さんへ

人文学部長  山縣 浩

入学式の中止という福岡大学始まって以来の出来事によって2020年度がスタートしました。その後も新型コロナウイルス感染症の猛威が止まないまま、夏休みを迎えました。

大学生活に心弾ませていた1年生の皆さん、部活や学科にどのような後輩がやってくるのだろうかと期待していた2年生の皆さん、専門の勉学に本格的に取り組めると待ち望んでいた3年生の皆さん、そして不安を懐きながらも就職活動や卒業論文・卒業研究などを学生生活の総決算として頑張ろうとしていた4年生の皆さん。

これまで当たり前のことであったことが、皆さんは同じように経験できなくなってしまった訳です。皆さんの無念さは、察してもあまりあるものがあります。

しかし、非日常的な逆境は、自身を鍛えるきっかけになります。このようなときこそ、人文学部の学生として、自身に向き合い、人間を観察し、社会を凝視してください。同調圧力、感染者への理不尽な差別など、この非常事態下に露呈した様々な問題の本質を見極めてください。そして、平穏な日々に戻った際、この経験は、人文学部の学びを深める礎となります。

先般、9月からの本学の基本方針が示され、皆さんの入構に関して緩和措置が取られるようになりました。例えば、「授業・教育活動における基準」は、〈クラスⅠ〉となり、遠隔授業が原則ながらも「感染・災害防止対策を講じ、一部対面授業等の実施」が可能になりました。

そこで、人文学部では、後期から少人数の科目、即ち、演習や講読などで対面授業を行うことになりました。この対面で行われる科目の数は、少人数教育を特徴とする人文学部らしく文系学部の中で群を抜く多さです。また学科によっては授業外の活動で皆さんに集まっていただく計画を立てています。

なお、これらの授業・活動を行う際には、ガイドラインに従って消毒液・除菌シート・ペーパータオルなどを教室に持参して感染防止を万全なものとします。また様々な事情により、対面授業に参加できない方には、遠隔授業も並行して行います。安心してください。

勿論、残念ながら、これらの授業・活動は、人文学部の学生全員が参加できる訳ではありません。多くの方は、前期と同様に遠隔授業が続きます。しかし、大学への入構に制限がなくなりました。感染防止を徹底して、学内施設を利用したり、先生方の研究室を訪ねたりしてください。

明けない夜はありません。今は、沈思熟考の時として自己を深め、新たな飛躍の時を待ってください。人文学部の先生方も、この時を経て、人間として一回り大きくなった皆さんと教室で一日も早くお目にかかれることを待ち望んでいます。

 

人文学部長 山縣浩 あいさつ(新型コロナウィルス感染拡大防止措置に関連して)[113MB; 再生時間 1分23秒]

重要!人文学部新入生のみなさんへー履修登録についてー(PDFファイル)

新入生のみなさん,ご入学おめでとうございます。

以下のガイダンス動画 (497MB; 再生時間 22分25秒) とともに,「学部共通ガイダンス資料」と「人文学部新入生のみなさんへー履修登録についてー」を確認してください。

 

 

また,FUポータルの「お知らせ」定期的に確認するようにしてください。

重要!学科ごとの「新入生履修ガイダンス」ページ

各学科それぞれに「新入生履修ガイダンス」ページを設けています。以下のリンクからそれぞれの学科のページに行き,そこでの指示に従ってください。

人文学部50周年(2019年)

2019年は、福岡大学人文学部50周年の年です。5月に公開シンポジウムを開催します。

 

更新情報

2019年4月24日
歴史学科(日本史,中世後期から近世初期)の教員公募を掲載しました。
2019年4月18日
「人文学部50周年」ページ に「公開シンポジウム」に関する情報を掲載しました。
2019年4月1日
文化学科(地理学,哲学(古代ギリシア哲学),社会学)の教員公募を掲載しました。
2019年3月18日
人文学部50周年ページを作成しました。
2018年10月19日
英語学科の教員公募を掲載しました。
2018年9月27日
歴史学科の教員公募を掲載しました。
2018年5月23日
フランス語学科の教員公募を掲載しました。
2018年3月27日
ドイツ語学科の教員公募を掲載しました。
2018年2月22日
教育・臨床心理学科の教員公募を掲載しました。