皆さん、こんにちは。新年度を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
福岡大学も4月1日に入学式が執り行われ、キャンパスはフレッシュな学生たちで賑っています。我が英語学科もお陰様で83名の新一年生を迎えました。本日は、4月5日(土)に新入生との対面式がありましたので、その模様をお届けします。 緊張したせいもあると思いますが、今年の一年生は少し控えめな印象を持ちました。例年のように、先生たちのトークに全体が盛り上がるというシーンは少なかった気がしますが、ポイントポイントでは適度な緊張と緩和で盛り上がりましたよ。
本年度のチューターは、ハッチャー先生とJP先生です。もう英語学科の顔とも言えるお二方です。
みんな大好き、JP先生!
英語学科先生たち!
今年度の学科主任である山内先生からはありがたいお言葉を頂きました。
ついに登場、秋好先生!どのような雰囲気でも学生たちの気持ちを引き付ける先生。
ご覧ください、学生たちの表情!
真ん中の男の子、吹き出しすぎて口を押えています!!
続くキンバー先生も軽快なトークです。キンバー先生と周りの先生の表情のコントラストが妙に私のツボにヒットしました。普段いつも笑顔の先生たちだけに。。
学生たちも緊張が取れてきたかな。
意外にも、言語学者の多田先生からは演劇論のお話も飛び出しました。
England出身のハウ先生です。文武両道、言語学者であり、ゴールキーパーでもあります。
視線の先はハウ先生!
留学の相談にいつでも来てください、と樋渡先生!「はいっ!」
福田先生、魅せてくれました、軽快なトーク!今回は「パブリックスピーチとお金」のお話!
魅せられた学生たち!!
トークを締めたのが、本学科の若手ホープ、渡部先生。最後でプレッシャーがあったと思いますが、しっかり締めてくれました。IMac機種すべて所有、そして使いこなす渡部先生、今回の対面式の雰囲気も計算済みだったのか!?
新入生の皆さんには、たいへん緊張した対面式だったと思います。いよいよ火曜から授業がスタートです。私たち教員も楽しみにしていますよ。頑張ってくださいね。