福岡大学英語学科ブログ

Trip to Korea (Final)

毛利史生 2016年 12月30日  カテゴリー: 教員

みなさん、こんにちは。

今年も残すところ明日で終わり。慌ただしい年の瀬ですが、皆さん良いお年をお迎えください。

今日明日で、出来るだけ年内の出来事をアップしたいと思います。

まずはTrip to Koreaの最終章です

高級焼肉屋の隣に隣接した焼肉屋に向かった私たち。まずは前菜から。

 

前菜から豪華。本場韓国の焼肉屋の前菜に舌鼓を打ち、この後に出てくる料理もボリューミーで、前菜を超えたメインディッシュの連続。が、肝心の焼肉が食べれるか心配したものの、最後の最後まで焼肉は出てこないではいか(Why not?!)。最後にHowe先生に指摘されて、このお店が焼肉屋ではなく韓国伝統料理店であることが判明(Gosh!)。まあ、それはそれでOKです。

この後、明日の予定に関してj食事中に激しい議論が続きます。久しぶりの遠征に参加しましたが、相変わらず意見が対立します(Gosh!)。

結局翌日は、敗者復活戦には参加せず、少しだけソウル観光をすることに決定。

帰国の日を迎えます。

寒いテラスでのカフェタイム。

目的地は国立博物館。寒いけど晴天に恵まれます。

韓国の国立博物館、実は無料です。日本もそうあって欲しいものです。中の写真はありませんが、多くの小学生が博物館ツアーにノート片手に参加しておりました。小さいころから子どもたちの知的好奇心を高めることは大切なことですよね。

博物館を出た私たちは、Soul市街で食事をすることに。食事の場所を探して探索しましたが、それに時間がかかりそうでしたので、私は一人ロッテリアへ。

こっちのロッテリア、かなりボリューミー。実は一人と思いきや、優しいHowe先生も後から来てくれました(この話をゼミ生に伝えると、感動してました)。

奥がハウ先生のトレイ。この後、お互い、食べているボリューミーなバーガーのカロリー計算をしつつ美味しく頂きました。

食事の後は、ソール市街から仁川空港までリムジンバスで移動。

チームメート数人とここでお別れ。

最後はやっぱりステラビール。

帰りのフライトでもすごいことが起こりました。本当に色々あった旅でした。でもやっぱり楽しい!

明日は大晦日。もう少し年内にアップします!