カテゴリー別:在学生 194 - 185
明日はオープンキャンパス。先ほど準備完了!
明日はたくさんの方々のご来場をお待ちしております。
・在学生・教員による相談コーナー(with 資料展示)A棟 A616 9:30 - 16:30
明るく楽しい、そしてチャーミングな在学生と教員がお待ちしています!!
・模擬講義
1.English as a Lingua Franca ラリー・キンバー 11:10-11:40 A棟4F 401
2.文学を通して言語を学ぶ意義と魅力とは? 舩田佐央子 13:00-13:30 A棟4F 401
・音声学実験室の企画
【学生による研究の紹介】
①英語の発音はなぜ難しい? ― 音声から考える日本語と英語の違い(10:00-10:30)
②悪役らしい音ってどんな音? ― 音とイメージの不思議な世界(14:00-14:30)
【裏メニュー:ポスター展示(随時)】なにわ男子のあいさつの音声学的分析
<概要>
なにわ男子のYouTube動画冒頭のあいさつ「どうも~なにわ男子です!」について、
・デビュー前と後で何が変わったか?
・一番張り切っている(た)のはいつ頃か?
といったトピックを扱い、持続時間(長さ)や声の高さの分析など、音声学者ならではの観点に基づく考察結果を紹介します。
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こんにちは。
英語学科のツイッターで既にW先生に呟かれておりますが、本学大学院の人文科学研究科の公式動画が作成されました。動画では、大学院生等のインタビューを通して、本研究科の魅力が紹介されています。
是非ご視聴ください。
【公式動画】人文科学研究科PV_LONG_ver.mp4 | Powered by Box
イシバシ君、コウヤ君、全国大会、国際学会の研究レベルの持ち主です!やっぱりしっかりしている!
毛利史生 2022年 6月16日 カテゴリー: 在学生 | イベント
皆さん、こんにちは。
先週土曜日、本学では特待生表彰表彰式が執り行われました。今年も英語学科から、4名の優秀な特待生が表彰されましたよ。銅堂先生から写真を頂きましたので、こちらでご紹介させて頂きます!
セミ生が表彰されたこともあって、銅堂先生も出席されました。写真、ありがとうございます!!
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毛利史生 2022年 5月22日 カテゴリー: 在学生
ご無沙汰、1ヶ月ぶりの更新です。
大学では1年生の時からキャリア形成に関するイベントが開催されています。自分も在学生たちにはよく話をします。先日、1年生とキャリアについてインフォーマルな座談会を開催しました。
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本日2回目の更新!
今年も英語学科にはフレッシュな1年生を迎え入れることができました。おめでとう!
4月7日は教員との対面式が開催されました。1年生も、我々も少し緊張しましたが、楽しいひと時でした。
その懇談会会場をお迎えしたのが、英語学科が誇るスマイリーコンビでした。。。
本学科公式Twitterで呟く「中の人」から頂きました!! ありがとう、中の人~!!
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毛利史生 2021年 12月28日 カテゴリー: 在学生 | 教員 | 授業
皆さん、こんにちは。
昨日、舩田先生からの米国・エモリー大学との言語交流会の詳細をお届けしました。あれから、舩田先生から写真が届きましたのでお届けします。
コロナ禍で海外に行きづらい状況が続いておりますが、そんな状況でも舩田先生は海外の学生たちとの交流機会を作っています。。。本当に魅力的な授業だ。。。
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毛利史生 2021年 12月27日 カテゴリー: 在学生 | 教員 | 授業
Welcome Baaaaaaack !!
今月まで以下のサイトでもご紹介していましたので、参考までに。。。。
https://english-le.amebaownd.com/
本日、こちらのサイトに戻ってきました。古賀先生、ありがとうございます。
早速ですが、本日は舩田先生のSIE英会話授業のご紹介です!舩田先生の授業では、外国の大学生とオンラインで国際交流をしています!以下、舩田先生からのご紹介文です!
遅くなりましたが、先日「英会話IIIB(SIE)」の授業で実施した「米国・エモリー大学(Emory University)の学生との言語交換会(Japanese-English language exchange opportunity)」につきましてご報告をさせていただきます。
12月17日(金)と24日(金)の2限目に2週にわたって行いました。
同大学の日本語教員である品川先生(Dr. Yukari Shinagawa)に声を掛けたところ、日本語や日本文化を専攻している4名の学生さんを紹介してくださったので、実現に至った次第です。
「言語交換会」ということで、通常の英会話の授業とは違い、「日本語と英語の両方を使用して交流を行う」ことが主旨でしたので、
教員として要領よくやれるのかどうか不安な気持ちで一杯でしたが、1名あたりの会話時間を10分(前半5分は英語、後半5分は日本語というように)と
設定することで、何とか90分という限られた時間内で無事に交流会を終えることができました。
参加者は以下の通りになります。
【17日の交流会】
エモリー大学の参加者(3名): ホリーさん、ジェリーさん、アンナさん
福大の参加者(7名): タケモトさん、イケモトさん、サトウさん、キシワダさん、コテガワさん、フクナガさん、ヤドヒサさん
【24日の交流会】
エモリー大学の参加者(3名): ホリーさん、コーディさん、アンナさん
福大の参加者(7名): タケモトさん、イケモトさん、サトウさん、キシワダさん、コテガワさん、フクナガさん、ヤドヒサさん
両日とも、受講生には事前に米国・エモリー大の学生に対する質問を用意させたのですが、日本についてではなく、エモリー大学や彼らの出身地、学生生活についての質問を考えるように指示を出しました。エモリー大学では2分野(例えば、日本語と情報工学)を専攻するというダブルメジャー制度を取り入れているようで、福大生にとってこの「ダブルメジャー」という表現は初めて耳にしたようで、彼らの専門分野について興味深く質問をしていました。また、ホリーさんはミネソタ州から、ジェリーさんとアンナさんは中国出身で現在は大学があるジョージア州から、コーディさんはアラスカ州から、というように、同じ米国に居ながらそれぞれの居住地からオンラインで交流に参加してくださったので、彼らが住む州についての質問(観光地、気候、食べ物など)についても盛り上がりました。一方、エモリー大の学生からは「アメリカ文化をなぜゼミで学んでいるのですか」「好きな日本の歌手は誰ですか」「なぜ英語を学んでいるのですか」「コンピューターは好きですか」「大学3年生としての生活はどうですか」などといった質問が寄せられました。
以上のように、日本語を専攻している学生と英語を専攻している学生がお互いの言語を通してコミュニケーションを図ることは参加者にとって大変貴重な機会だったようです。
また今年度は、これまで以上に色んな国籍の方[インド、マレーシア、ウズベキスタン、中国(内モンゴル自治区)、スイス、米国、メキシコ、リビア]と1年間リアルタイムで交流を図ることができたのが学生にとって大変刺激的で、英語でコミュニケーションを図ることの重要性を体感できたようです。
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素晴らしい授業ですね!コロナ禍でなかなか海外に出ていけない状況でも海外との交流会を授業で開催しています!!次回は写真付きでPart 2をお届けします!舩田先生、Thanks so much!!
毛利史生 2021年 7月23日 カテゴリー: 在学生
本学の学報に号外が出ました。
今日、オリンピック2020が開幕しますが、人文学部の教育・臨床心理学科の児玉さんが100メートルリレーの代表として出場します。

おめでとうございます!英語学科の教員は、学科の専門科目に加えて、全学の共通教育英語も担当しています。本学科の秋好先生が児玉さんのクラスを担当したそうです。秋好先生も絶賛していました!
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毛利史生 2021年 6月14日 カテゴリー: 在学生
先週末の土曜、学業優秀者を称える特待生表彰式が開催されました。
残念ながら、コロナ禍のため、記念撮影や懇親会は中止となりましたが、表彰式自体は三密を回避する形で開催されました。ゼミ生が表彰された福田教授とオクタンの姿も見られましたよ!
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毛利史生 2021年 6月8日 カテゴリー: 在学生
皆さん、こんにちは。
福田ゼミの学生たちがやりました!本学の学生チャレンジプロジェクトに福田ゼミの学生たちのプロジェクトが採択されました。

凄いの一言です。
採択されたプロジェクトは、「エコバッグしか勝たん」
大学も取り組んでいるSDGs社会の実現に向けて、福田ゼミのメンバーが精力的に頑張っています。いまプロジェクトは始動したばかりですが、今後の成果が楽しみです!このブログでも成果発表をお伝えしていきますよ。SDGs社会への取り組みは、国や行政に任せるばかりではなく、個々人が、そして地域やコミュニティも自主的な意識変化や取り組みが期待されています。福田ゼミの活躍がますますたくさんの人たちにも伝播していくことを願っています。
もう、言わせてください。。。福田ゼミしか勝たん!!