16. カルガリー大学研修スタート
毛利史生 2023年 8月10日 カテゴリー: 在学生 | 教員 | 授業
皆さん、こんにちは。
英語学科ツイッターで既にお伝えしていますように、カルガリー研修に向かったメンバーですが、無事に到着し、研修をスタートしています。こちらより、ツイッターのほうが情報が早いので、そちらで随時ご確認ください。また、英語学科(裏)ブログのほうでも頂いた写真を公開していきます!こちらは出発の時の全体写真です!
みんさん、頑張って!!Good Luck!!
皆さん、こんにちは。
英語学科ツイッターで既にお伝えしていますように、カルガリー研修に向かったメンバーですが、無事に到着し、研修をスタートしています。こちらより、ツイッターのほうが情報が早いので、そちらで随時ご確認ください。また、英語学科(裏)ブログのほうでも頂いた写真を公開していきます!こちらは出発の時の全体写真です!
みんさん、頑張って!!Good Luck!!
皆さん、こんにちは。
昨日、舩田先生からの米国・エモリー大学との言語交流会の詳細をお届けしました。あれから、舩田先生から写真が届きましたのでお届けします。
コロナ禍で海外に行きづらい状況が続いておりますが、そんな状況でも舩田先生は海外の学生たちとの交流機会を作っています。。。本当に魅力的な授業だ。。。
Welcome Baaaaaaack !!
今月まで以下のサイトでもご紹介していましたので、参考までに。。。。
https://english-le.amebaownd.com/
本日、こちらのサイトに戻ってきました。古賀先生、ありがとうございます。
早速ですが、本日は舩田先生のSIE英会話授業のご紹介です!舩田先生の授業では、外国の大学生とオンラインで国際交流をしています!以下、舩田先生からのご紹介文です!
遅くなりましたが、先日「英会話IIIB(SIE)」の授業で実施した「米国・エモリー大学(Emory University)の学生との言語交換会(Japanese-English language exchange opportunity)」につきましてご報告をさせていただきます。
12月17日(金)と24日(金)の2限目に2週にわたって行いました。
同大学の日本語教員である品川先生(Dr. Yukari Shinagawa)に声を掛けたところ、日本語や日本文化を専攻している4名の学生さんを紹介してくださったので、実現に至った次第です。
「言語交換会」ということで、通常の英会話の授業とは違い、「日本語と英語の両方を使用して交流を行う」ことが主旨でしたので、
教員として要領よくやれるのかどうか不安な気持ちで一杯でしたが、1名あたりの会話時間を10分(前半5分は英語、後半5分は日本語というように)と
設定することで、何とか90分という限られた時間内で無事に交流会を終えることができました。
参加者は以下の通りになります。
【17日の交流会】
エモリー大学の参加者(3名): ホリーさん、ジェリーさん、アンナさん
福大の参加者(7名): タケモトさん、イケモトさん、サトウさん、キシワダさん、コテガワさん、フクナガさん、ヤドヒサさん
【24日の交流会】
エモリー大学の参加者(3名): ホリーさん、コーディさん、アンナさん
福大の参加者(7名): タケモトさん、イケモトさん、サトウさん、キシワダさん、コテガワさん、フクナガさん、ヤドヒサさん
両日とも、受講生には事前に米国・エモリー大の学生に対する質問を用意させたのですが、日本についてではなく、エモリー大学や彼らの出身地、学生生活についての質問を考えるように指示を出しました。エモリー大学では2分野(例えば、日本語と情報工学)を専攻するというダブルメジャー制度を取り入れているようで、福大生にとってこの「ダブルメジャー」という表現は初めて耳にしたようで、彼らの専門分野について興味深く質問をしていました。また、ホリーさんはミネソタ州から、ジェリーさんとアンナさんは中国出身で現在は大学があるジョージア州から、コーディさんはアラスカ州から、というように、同じ米国に居ながらそれぞれの居住地からオンラインで交流に参加してくださったので、彼らが住む州についての質問(観光地、気候、食べ物など)についても盛り上がりました。一方、エモリー大の学生からは「アメリカ文化をなぜゼミで学んでいるのですか」「好きな日本の歌手は誰ですか」「なぜ英語を学んでいるのですか」「コンピューターは好きですか」「大学3年生としての生活はどうですか」などといった質問が寄せられました。
以上のように、日本語を専攻している学生と英語を専攻している学生がお互いの言語を通してコミュニケーションを図ることは参加者にとって大変貴重な機会だったようです。
また今年度は、これまで以上に色んな国籍の方[インド、マレーシア、ウズベキスタン、中国(内モンゴル自治区)、スイス、米国、メキシコ、リビア]と1年間リアルタイムで交流を図ることができたのが学生にとって大変刺激的で、英語でコミュニケーションを図ることの重要性を体感できたようです。
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素晴らしい授業ですね!コロナ禍でなかなか海外に出ていけない状況でも海外との交流会を授業で開催しています!!次回は写真付きでPart 2をお届けします!舩田先生、Thanks so much!!
こんにちは。
本日、久保教授の「英語学概論」の授業にRKBの取材が入りました!
みなさん、こんにちは。
カルガリー滞在の福原先生から「カルガリー便り」の第2弾が届きました。
皆さん、こんにちは。連日の猛暑ですが、どうぞご自愛くださいますように。
さて本日は、船田先生の授業の模様をお届けします。実は舩田先生のSIE授業では、スカイプを使っての国際交流を行っています。学生たち、熱心に楽しくがんばっていましたよ。
記事とは関係ありませんが、本学のオープンキャンパスが8月4日(土)に開催されます。その時に着用するスタッフTシャツが届きました。
このTシャツを人文学部8学科分に仕分けしたのがこの週末!!
こんな感じね。もっと丁寧にたたみます。。。
大変でしたが、いつもお世話になっている(英語学科ブログ愛読者の)Yさんのお陰で、スムーズに作業が進みましたよ。心から感謝です。お礼に、
「Yさん、本当に、ありが。。とう、あれ?」
あれ。。。。
みなさん、こんにちは。学園祭も終わり、大学の後期授業も後半戦突入です。
英語学科では、平成27年度よりSIEクラスを導入しました。このクラスには、英語能力の高い学生たちが選抜され、英語ですべて授業が行われます。実は、先日SIEクラスの一つである「英語読解」の銅堂先生の授業にお邪魔しました。学生たちの評判がすこぶるいい銅堂先生、本当にやる気に満ちた空気が教室中の漂っていました。それではその模様を写真で!
みなさん、こんにちは。元旦以来の更新です。冬休み中の更新のお約束、守れず申し訳ございません(ぺこり)。
さて本日のブログは、昨年末に学生たちが写真とともにお届けしてくれたサプライズのお話です。
実はこの3月をもちまして、残念ではありますが、長年学科のためにご尽力された二人の先生がご退職されます。そのお一人が、山内正一先生です。山内先生は、私が10年前に福大で勤めたばかりのころ、学会事務局として学会運営のイロハを、また大学人としてのあるべき姿をご教示して頂きました。心から感謝の念を抱いております。
そんな山内先生がご担当されています「イギリス文化各論」の最終授業で、学生たちが粋なサプライズ演出をしたそうですよ。実は、計画段階から学生から少し話を聞いておりましたが、その模様の写真をYu君とミズノさんが送ってきてくれました。
みなさん、こんにちは。10月最後の週になりましたが、室内は暑かった。しかし、週の後半は気温が下がってくるみたいですよ。振り返ってみると、今年の10月は前半の方が寒かったような。
さて本日は、英語学科3,4年生を対象にした選択必修科目「英語学特講II」を受講している愉快な学生たちをご紹介します。先日、3年生のMizunoさんから写真を頂きましたので、皆さんにもお見せします。
*写真は本記事とは関係ありません。
こちらは人文学部若手教員のイケメン三人衆。右、本学科の渡部先生。学科のために最近は大忙しです。そして左は、LPの本山先生、佐藤先生。先日の日曜、仕事がありましたので、その時に一枚。実は本山先生こそ、「福大の福山君」なんです!!
こんにちは。明日からまた冬型に変わるみたいですよ。みなさん、防寒対策はお忘れなく。
さて本日は、今年度から学科の授業カリキュラムに導入された「基礎演習」クラスのご紹介です。