学科トピックス
2026.02.02
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卒論・修論発表会を開催しました!
こんにちは、日本史教員の山田です。気がつけばもう2月、本学では今日から一般入試がはじまりました。寒い中、たくさんの受験生が本学会場にいらっしゃっています。皆さん、もてるチカラを精いっぱい発揮してほしいものです。がんばってください!
さて、1月28日(水)に予定どおり開催されました卒業論文・修士論文の発表会の様子をレポートします。今年は修士論文の提出が日本史のみとなったため、日本史からは卒論1本+修士論文1本の発表となり、東洋史・西洋史・考古学からはそれぞれ卒論2本の発表が行われました。最終的なラインナップは、以下のとおりです。
日本史卒論 宮崎 愛子「近世後期の子どもについて」
日本史修論 林 勇希「戦後サークル運動における「山脈の会」の歴史的意義について」
東洋史卒論 中嶋 陽貴「秦統一過程の地方支配における身分秩序」
東洋史卒論 大森 愛香「19世紀末から20世紀初頭にかけてのシンガポール華僑会館の活動に関する考察」
西洋史卒論 黒岩はるな「中近世ドイツ語圏における洪水と都市復興」
西洋史卒論 足立光平「南北戦争以降のアメリカの教育制度と⼈種隔離教育」
考古学卒論 島田 聖「須恵器甕からみる筑後川流域の地域相」
考古学卒論 岩本凛太郎「汽車土瓶から考える昭和戦前期の鉄道旅」
さて、1月28日(水)に予定どおり開催されました卒業論文・修士論文の発表会の様子をレポートします。今年は修士論文の提出が日本史のみとなったため、日本史からは卒論1本+修士論文1本の発表となり、東洋史・西洋史・考古学からはそれぞれ卒論2本の発表が行われました。最終的なラインナップは、以下のとおりです。
日本史卒論 宮崎 愛子「近世後期の子どもについて」
日本史修論 林 勇希「戦後サークル運動における「山脈の会」の歴史的意義について」
東洋史卒論 中嶋 陽貴「秦統一過程の地方支配における身分秩序」
東洋史卒論 大森 愛香「19世紀末から20世紀初頭にかけてのシンガポール華僑会館の活動に関する考察」
西洋史卒論 黒岩はるな「中近世ドイツ語圏における洪水と都市復興」
西洋史卒論 足立光平「南北戦争以降のアメリカの教育制度と⼈種隔離教育」
考古学卒論 島田 聖「須恵器甕からみる筑後川流域の地域相」
考古学卒論 岩本凛太郎「汽車土瓶から考える昭和戦前期の鉄道旅」
それぞれの内容には踏み込みませんが、卒論・修論発表会に選ばれる論文となると、さすがに力作ぞろい。どれも聞きごたえがあります。個人的には、子どもの問題や災害の問題など、今日的な課題に通じるようなテーマ設定が少なからずみられた点と、戦後のサークル運動の通時的検討や、旅が終われば廃棄される「汽車土瓶」(近代の駅弁と一緒に売られていたお茶の容器)への着目という、これまであまり研究されてこなかったテーマに着目し、論点とすることで、新たな視点から歴史像が復元されている点に、たいへん興味を覚えました。また、いずれの発表もテーマに関する資史料をしっかり集め、なおかつ適切に整理・分析したうえで立論され、説得力のある議論を展開しているところは、皆さんさすがだな、と思った次第です。すべての発表を聞かせていただきましたが、とても勉強になりました。
発表会が終わった後は、学生委員の主催で卒業生追い出しコンパが開催されました。今年の会場は学内の第2食堂です。卒業予定の4年生に在学生と卒業生がまじりあい、楽しいひと時となりました。ビンゴ大会も盛り上がりました!
さてさて、後期試験も卒論口頭試問も終わり、そして卒論・修論発表会も終わり、4年生にとって残りのイベントはいよいよ卒業式のみとなりました。大学4年間って、本当にあっという間です。残り少ない学生の日々を、充実したものにして欲しいと思っています。
さてさて、後期試験も卒論口頭試問も終わり、そして卒論・修論発表会も終わり、4年生にとって残りのイベントはいよいよ卒業式のみとなりました。大学4年間って、本当にあっという間です。残り少ない学生の日々を、充実したものにして欲しいと思っています。