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2026.01.30 NEW

卒業論文発表会・予餞会

2026年1月30日(金)、卒業論文発表会と予餞会を開催しました。

卒業論文発表会

卒業論文発表会の様子
卒業論文発表会は、卒業論文を提出した学生のうち、各ゼミ1名が選出され、その内容を報告する発表会です。

「予定が空いていたりしますか?」の「たり」について、『源氏物語』や『南総里見八犬伝』、芥川龍之介「将軍」、中島敦「狐憑」など、語学から文学まで、様々な発表がありました。

卒業論文発表会の発表内容
・「複合動詞「渡る」の歴史的変化」
・「配慮表現の「たり」」
・「『源氏物語』にみる平安貴族の夢の認識」
・「刀剣伝承における刀剣の霊威」
・「『南総里見八犬伝』の悪について―「善」と「悪」の境界を巡って―」
・「芥川龍之介「将軍」論」
・「中島敦「狐憑」論―シャクの語りの発動条件・「木乃伊」を参考に―」
・「青来有一『爆心』論―「貝」を中心に」
・「MV(ミュージックビデオ)になった聖書―太宰治『駆け込み訴へ』を補助線にて」

予餞会

予餞会の様子
卒業論文発表会の後に行われた予餞会は、卒業を控えた学生を在学生が送り出す送別会です。

大学生活の集大成でもある卒業論文を書いた学生の、これまでの頑張りをねぎらながら、先輩・後輩、学生・教員の垣根を越えて、楽しい一時を過ごすことができました。
先輩たちの卒業論文の内容を聞き、予餞会で交流を深める中で、「自分はどのような卒業論文を書くのかな」「取り上げられていた作品を読んでみたいと思った」など、たくさんの刺激を受けていたようでした。