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研究対象の国
- 日本 41
- アメリカ 23
- 英国 18
- ドイツ 15
- フランス 13
- 大韓民国 9
- 中華人民共和国 8
- スイス 8
- アイルランド 7
- カナダ 5
- フィンランド 5
- オーストリア 5
- イタリア 5
- ベルギー 5
- オーストラリア 5
他68カ国・計82カ国
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住んだことがある国
- 日本のみ 26
- アメリカ 15
- 英国 13
- ドイツ 12
- フランス 11
- カナダ 3
- ベルギー 3
- 大韓民国 2
- 中華人民共和国 2
- スイス 2
- ニュージーランド 2
- アルゼンチン
- ポーランド
- オランダ
- オーストラリア
- シリア
- タンザニア
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訪れたことがある国・地域
- アメリカ 42
- 大韓民国 40
- 英国 37
- フランス 32
- ドイツ 30
- オランダ 27
- イタリア 27
- 中華人民共和国 27
- スイス 22
- カナダ 20
- オーストリア 20
- シンガポール 18
- ベルギー 17
- チェコ 16
- タイ 15
- スペイン 14
他76エリア・計91エリア
ゼミでの楽しかった
思い出はある?
思い出はある?
- 韓国研修旅行で普段行かないような南北境界線の近くに行けたり、ラジオ番組にもお邪魔させていただくことができた。(東アジア地域言語学科)
- 同じゼミの学生が、端的に的確な表現を用いて自分の考えを発表している姿を見て、自分にはないものを持っていると関心した。(ドイツ語学科)
- ゼミを通じて多くの友達と友好を深めることができた。(歴史学科)
- 映画を見て、それについて社会学的観点から意見交換をしたこと。(文化学科)
- 飲み会が定期的にあり、毎回みんなでお話するのが楽しい。(日本語日本文学科)
- 定期的にお菓子パーティが行われたり、先生のお誕生日をゼミ生みんなで準備してお祝いしたこと。(教育・臨床心理学科)
- ゼミ仲間のプレゼンテーションを見て、着眼点や価値観の違いに気づいたときは楽しい。(英語学科)
- 周りのそれぞれ違った意見がリアルに聞けるので、視野が広がり面白い」(フランス語学科)
「うちの学科、ここが自慢!」
を教えて!
を教えて!
- 人数が少ないのでみんなと距離が近く仲良しになりやすい。学科のイベントがたまにある。(ドイツ語学科)
- 楽しい授業のお陰でフランス語圏のことがもっと好きになり、また世界が広がったところ。(フランス語学科)
- 先生の数が多く、年齢も性別も国籍も様々。また先生との距離が近いので英語が楽しく学べる。(英語学科)
- 人の気持ちを考える力に⾧けているひとが多く、辛い時に親身になって支えてくれる。(教育・臨床心理学科)
- どこにも負けない授業の質の良さ!韓国語の授業だけでなく、韓国について深く学ぶため韓国について深く学びたい人にはもってこいの学科!(東アジア地域言語学科)
- 訪書旅行があること。2年の3月までに好きな先生が出来ていれば、運が良ければその先生と一緒に旅行に行けることがオススメポイント。(日本語日本文学科)
- 幅広い分野から突き詰めたい学びを見つけることが出来るので、専門の自由度は文化学科が一番。(文化学科)
- 先生が全員個性豊か。学科固有の授業や、そこでのコミュニケーションの機会が豊富で人脈を広げやすいこと。(歴史学科)
印象に残った授業はある?
- ドイツ語基礎演習。 先生の教え方や一緒に音読するのが一番良かったから。(ドイツ語学科)
- ヨーロッパ特別コースの必須授業の、コミュニケーション基礎。フランス語圏からの留学生がフランス語やフランス語圏の文化を沢山教えてくれた。(フランス語学科)
- 異文化コミュニケーション。英語で議論をする機会があるが、その際、英語が堪能でなくとも先生が一生懸命コミュニケーションをとって下さった。(英語学科)
- 多様性の教育学。多様な社会とはどんなふうに作っていけばよいのかを考えていき、自分たちの身近な問題として捉えることができたから。(教育・臨床心理学科)
- 韓国語や中国語を使って友達と会話をする授業は、習ったことをその場で使って応用させることができるのが楽しくて印象的。(東アジア地域言語学科)
- くずし字の授業がとても印象的。今までくずし字が全く読めなかったのですが、授業を通して少しずつ読めるようになる感覚が面白かった。(日本語日本文学科)
- 民俗文化論(髙岡先生)。日本における都市と地方の伝承に関心のあった私は、この講義で人々の暮らしから生まれる各地の伝承を知り、伝承は時代を超えてそこに人の暮らしがあったことを伝えてくれるものであるということを知った。(文化学科)
- 歴史学入門演習。自分の興味があるテーマをじっくり調べて皆に聞いてもらう、自由研究のような授業スタイルが自分にとても見合っていて面白かった。(歴史学科)
人文学部の良いところは?
- 様々な外国語を学べるところ。(ドイツ語学科)
- 言語、歴史、教育などと様々な学科が集まっているところ。(フランス語学科)
- 学科が多いので、より細かく自分の興味のあることを学べる。(英語学科)
- 先生も学生も優しくて温かい人が多い。(教育・臨床心理学科)
- 選択肢がたくさんあり、好きなことができる。(東アジア地域言語学科)
- 同じ夢に向かって頑張る人が多い。(日本語日本文学科)
- 共通教育科目、外国語科目の受講を通して、あらゆる知識を得ることができる。(文化学科)
- 就職先が他学部より豊富なところ(学芸員、教員など)。(歴史学科)
あなたから見た先生は?
- ちょっとお茶目なところが面白い。(ドイツ語学科)
- 質問したら丁寧に答えてくれるし明るい先生が多い。(フランス語学科)
- 海外(英語圏)の文化や価値観に抵抗がない為、視野が広い。(英語学科)
- 専門としている学問が多岐にわたっている。いろんな先生がいるので多様な意見を聞くことができる。(教育・臨床心理学科)
- フレンドリーな先生が多く、私たちが学科の飲み会やBBQに誘ったらきてくれる。(東アジア地域言語学科)
- お茶目なところがある先生や優しいお母さんみたいな先生、親戚のおじさんのような先生も多数いて家族みたいな感じ。(日本語日本文学科)
- そんなことまで知っているのかと思うほどの知識の広さと深さ。(文化学科)
- 皆優しいし怒る先生はいない。熱心に指導してくださる。(歴史学科)